高野卯港展> 2008.6/28(土)〜7/9(水)
−「絢爛たる滅びの夕景」−

刷毛でひいたように淡く白い雲が洛陽で様々に染め上げられ黄昏てゆく。茜さす空はやがて深緋となり、そこに鮮やかな緑を勢いよく刷く。夢と現実とのあわいを揺れ動く思いが凝縮され、独特の色彩が綾なす感傷美に留まらない荘厳にして絢爛たる滅びの交響詩である。洲之内徹が「美しい」と呟いた世界がある。高野卯港が身を削った渾身の作品群は亡母追善でもある。詳しくは画廊通信の特集をお読み下さい。
◆1F deuxにて 12:00〜19:00
※火曜日は〜18:00、最終日は〜17:00まで。
■会場の様子 ※画像をクリックすると拡大して表示されます。





