Yuko Takada Keller&井上よう子展> 2007.7月7日(土)〜18日(水)

Yukoさんは京都市立芸術大学で織を学んだ後、北欧のタペストリーに魅せられ、1997年よりデンマークはコペンハーゲンの郊外Helsingeで暮らし、活動をされています。トレーシングペーパーに着彩した無数の断片を構成し、造形します。
トレーシングペーパーで造形するという意味をYukoさんは次のように述べます。
「トレーシングペーパーのもつ透明性と不透明性、そこに存在する皮膜のようなものに興味がある。夢と現実の狭間、意識と行動の狭間、人の内にある皮膜。人が無意識に皮膜の存在を意識する空間を現出していきたい」
Yukoさんの作品は光とともにあります。光の時々刻々の変転とともに作品も表情を変え、光のシャワーのような半透明な飛沫は、柔らかく心をほぐし、浄化するように感じます。
Yukoさんの親友がYoko Inoue(井上よう子)さんです。Yuko&Yoko。魂の佇まいまでが似ている二人のDuoが誕生しました。ギャラリー島田の空間が澄み切った気配に染め上げられるはずです。お二人とも社会との関わりをとても大切に活動されています。その仕事はたんにPure(純粋)であることを超えた強さをも秘めています。Yukoさんをデンマークからお迎えしての特別な思いを込めた展覧会です。
◆B1Fにて 12:00〜19:00
※火曜日は〜18:00、最終日は〜17:00まで。
◆7/7(土)17:00〜オープニングパーティを予定しています。
※この日は12:00から展示も御覧頂きます。
■会場の様子






YUKO TAKDA KELLER HP
http://www.yukotakada.com/
井上よう子 HP
http://www.yoko-scene.com/