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Gallery Shimada deux

政木貴子個展> 2008.3/22(土)〜4/2(水)

−untitled ’08-1−

政木貴子個展

 政木さんは、銅板画でも腐食剤を使わない「ドライポイント」という技法を用いています。電動彫字機をペンのように使い、彫ったり削ったりしてイメージをうつしていき、そこへインクを載せてプレス機で刷り上げ、少し厚みのあるパネルに丁寧に張りこまれ、壁に展示されます。一見すると、どういう技法なのか、そして何が描かれているのか、と不思議に思うような作品。イメージは線や形(面)、色は紙の白とインクの黒。配置、余白のとり方、微妙な感覚のズレが入りこみます。例えば擬態語や擬声語、パキっとかガーッとか、ザラザラとか、そういうのがイメージになって出てきたらどういう感じでしょう。平面の風通しを良くする、というのは、ある意味立体的な感じでしょうか。そんな作品は、それ自体を超えていき空間を取り込んでいる感じ。見ている私達も作品に入り込んでいるのかもしれません。色々な方向から作品を楽しんで頂きたいと思います。

 

◆1F deuxにて 12:00〜19:00
※火曜日は〜18:00、最終日は〜17:00まで。

■会場の様子 ※画像をクリックすると拡大して表示されます。

会場の様子1
会場の様子1
 
会場の様子3
会場の様子3
 
会場の様子5
会場の様子5
会場の様子2
会場の様子2
 
会場の様子4
会場の様子4
 
会場の様子6
会場の様子6
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