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ブックレビュー

「男達の神話」 福島清

「男達の神話」福島清

一人でも多くの人に読んでもらいたい。
ギャラリー島田で発表する画家、福島清の自伝的大河浪漫小説です。ともかく面白のです。それは氏の絵画「日本人への旅」で獲得した「視覚の肉体」と通底しているのです。主題や色彩や構成が喚起する視覚から触発される快感。聴覚、味覚、暗い情念へと導く加虐快感までを含めた総体を肉体化した芸術である。その独自性は無数の書籍を渉猟した博覧強記だけではなく漆黒の闇の中、意識下の情念との交信することで獲得したものです。
美を極め尽くそうという地獄のような道行き。すべての審美の道を歩む一人でも多くの方に読んでいただきたい。かけがえのない一度限りの人生を歩み、心中に「私達は何処から来たりて何処へ行くべき何者なのか」という永遠の問いを抱く同行者として。
島田 誠(ギャラリー島田)

「僕の呪文と抽象絵画」 津高和一

「僕の呪文と抽象絵画」津高和一

ブラジルから30年ぶりに故郷へ戻ってくきた津高先生の作品展をギャラリー島田で開かせていただき、大作6点を公立美術館へ寄贈し、収益の一部を刊行のために役立ててもらいました。
内容は自叙伝を中心としたもので、是非お読み頂きたいと思います。
我が心の自叙伝はこう締め括られています。
損得なしの日々が、目下の僕の起爆作用であり、制作も、生活も、ともにこの素朴な原動力で回転していた。
もう空で言えるくらいに焼きついた言葉です。皆さんもギャラリー島田でお求め下さい。
注:架空通信忌運営委員会・編 神戸新聞総合出版センター刊 1,500円+税

「神戸 震災をこえてきた街ガイド」(岩波書店) 島田誠・森栗茂一 著

「神戸 震災をこえてきた街ガイド」島田誠・森栗茂一

大震災から10年、モダニズムの街はいま、どうなっているのだろうか。繁栄のはじまりの地兵庫、文明開化の窓口三宮、変貌した下町商店街長田.はなやかな歴史と痛切な記憶がただよう神戸を歩き、学ぶためのガイドブック。
横文字文化に代表される神戸開港以来の西洋文明を受け入れてきた歴史や、この街の美しさだけではなく、港を中心として1000年前から続けられた開発の努力や、水害や空襲そして震災という災厄を乗り越えてきた都市の姿を見て下さい。 ガイド役を務めますのは、神戸の文化をこよなく愛する一市民、島田誠と都市民俗学者の森栗茂一です。各章によって文体やニュアンスが異なるのはそのためですが、都市を見る視点は同じで、ダブルスのテニスプレイヤーように、息のあったところをお見せいたします。
土地に地層があるように、街にも歴史の積み重なった文化層があります。「今」を歩きながら、それを読み取っていただくのに、この本がお役にたてば、こんなにうれしいことはありません。
カラー版で写真も豊富です。新しい神戸の発見、都市の見方をジュニアもシニアも楽しんで下さい。 神戸ではベストセラーのようです。是非!

「四角い太陽」 菅原洸人 /ギャラリー島田刊行

「神戸 震災をこえてきた街ガイド」島田誠・森栗茂一

放浪の画家82年の生涯 東山の山村に生まれ、北海道での大工の見習いをふり出しに、自転車屋の丁稚、船員などの職を転々ととした菅原少年は、やがて画家を志す。目に見えない大きな存在に導かれ、東京から福岡へ、そして紀州から神戸へ、神戸からヨーロッパへ……。
画家 菅原洸人 自伝。

「アート・サポート・センター神戸(ASK)サロンの記録」

「神戸 震災をこえてきた街ガイド」島田誠・森栗茂一

ASKの5年間(2000年10月〜2005年9月)の活動記録をまとめたブックレットを発行しました。 ギャラリーを訪れてくれた方に無料で配布しておりますので、是非お立ち寄り下さい。
※数に限りがございますので先着30名様とさせて頂きます。

「アート・サポート・センター神戸(ASK)の刊行物」

「神戸 震災をこえてきた街ガイド」島田誠・森栗茂一

■「アート・プロデュースの現状と課題」
2002年8月から2003年1月にかけてアート・サポートセンター神戸による 6回の連続講座「アート・プロデュースの現状と課題」の締めくくりに行われたシンポジウム 「神戸のアート・プロデューサー大集合」の記録と、講師へのアンケートをブックレットとして刊行いたしました。実践現場のプロデューサーの率直な発言の記録です。
■「神戸に豊かな文化を〜そのための課題と提案〜」
わくわく神戸市民公開講座 ブックレットNo3 2001年2月3日こうべまちづくり会館での島田の講演記録です。

  • 「無愛想な蝙蝠」風来舎 1993年11月14日 品切・絶版
    50才を区切りとして、今まで書いてきたものを纏めた。いわば、ぼくの処女出版で、風来舎の井原秀夫さんの協力をえて、楽しみながら作った。
    第1章は「絵をめぐる」、第2章「まちをめぐる」、第3章「ぼくをめぐる」。
    絵を訪ねての旅、作家たちとの出会い、ぼくの闘病記など、それまで発表してきた随想に手をいれて、ぼくの生き方、考え方を俯瞰できるようにした。
  • 「蝙蝠、赤信号をわたるーーアート・エイド・神戸の現場から」神戸新聞出版センター 1997年
    1997年11月1日 神戸新聞出版センター 242ページ 定価1,600円(本体)
    カバー・表紙・本扉イラスト:グラハム・クラーク 章扉イラスト:佐野玉緒
    第1章「私たちの街だから」
    第2章「ゆっくり生きよう」
    第3章「目指すは文化都市」
    1995年1月17日、神戸を中心に大震災が発生。近代都市を襲った未曾有の惨事となった。毎月書店の業界紙に連載していた「震災の街から」を中心に、文化による神戸の再生を願って建ち上げた「アート・エイド・神戸」の活動のこと、生き方についてのエッセイ、そして神戸がもっと文化的に豊かな街であるための課題などを、震災直後の高揚した気分のままに書いた。いささか、熱くなりすぎたきらいのある、50才をこえての青春の書。
  • 「忙中旅ありーー蝙蝠流文化随想」エピック 2000年1月17日
    挿画・装画:藤崎孝敏 カラー2点 モノ 18点 定価1,300円(本体)
    第1章「シチリアからチュニジアへ」
    第2章「ロマンチック街道へ」
    第3章「パリへ」
    第4章「アムステルダムへ」
    第5章「ベトナムへ」
    第6章「イギリスへ」
    1996年から1999年にかけて、海外へ旅した文化随想である。
    人々と出会い、様々な文化を知り、歴史の重みに触れる。私を、離れ、私に戻る。見失いかけたものを、取り戻す、旅の醍醐味。
  • 小冊子「埋蔵画家発掘物語 石井一男」(海文堂ギャラリー刊)1992年
  • 画集「武内ヒロクニWORKS DEATH is CANDY」 1,000円
    電動ハブラシ色 鉛筆党(海文堂ギャラリー刊)1993年
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  • 松村光秀画集<身・姿> 光淋社出版 1998年 97P 3,800円
    小倉忠夫 下村良之介
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  • YOSHIO NAKAJIMA DOCUMENT 1940―1994 海文堂ギャラリー 1994年 2,500円
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  • 画集「中島由夫 1940〜1990」(海文堂ギャラリー)「はじめに」1990年 文 本目勇市ユルゲン・ブルム
  • 画集 「中島由夫作品集」305ページ オールカラー 図版500点
    200世紀最後に、中島由夫の仕事をふりかえり、記録するためにスェーデンの出版社から刊行された。日本では、画集にそれぞれ絵とサインをオリジナルで書き入れて15,000円で販売される。また刊行記念に額装された作品を1点付けた特別販売もしている。
  • 「ある画家の初個展 石井一男」1996年 32P 300円
  • 木下晋画集 1996年 20P 跋文 酒井忠康 1,500円
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  • 山内雅夫画集 白の光の領域〜山内雅夫の仕事 24P 500円 山内雅夫の創作ノート
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  • 武内ヒロクニ DEATH is CANDY 1,000円
  • 西村功画集「1950〜1976」(海文堂ギャラリー)1991年刊 カラー図版27点 70P(絶版)
  • 黄鋭 墨によるコラージュ 1996年 7P 200円
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  • 「宮地孝画集 裸婦」刊行委員会 15,000円
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  • 詩画集「鎮魂と再生のために〜阪神淡路大震災をふりかえって」
  • 長尾和と25人の詩人たち 風来舎 1,800円(僅少)
  • LES PREMIERS DESSINS D'ISAO NISHIMURA
    「西村功初期デッサン集」
    デッサン25点を収録。発行 ギャラリー島田 2001年
    編集 伊原秀夫(風来舎) 写真 松本省平
    上装本(限定300部) 4,000円(税込)
    普及本(限定700部) 2,000円(税別)
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  • 遠藤泰弘詞華集「永遠の光のように」(ギャラリー島田刊)2001年
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