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島田陽建築設計事務所
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Exhebition schedule '01,July-'02,January

ブックレビュー

一人でも多くの人に読んでもらいたい


ギャラリー島田で発表する画家、福島清の自伝的大河浪漫小説です。ともかく面白のです。それは氏の絵画「日本人への旅」で獲得した「視覚の肉体」と通底しているのです。主題や色彩や構成が喚起する視覚から触発される快感。聴覚、味覚、暗い情念へと導く加虐快感までを含めた総体を肉体化した芸術である。その独自性は無数の書籍を渉猟した博覧強記だけではなく漆黒の闇の中、意識下の情念との交信することで獲得したものです。

美を極め尽くそうという地獄のような道行き。すべての審美の道を歩む一人でも多くの方に読んでいただきたい。かけがえのない一度限りの人生を歩み、心中に「私達は何処から来たりて何処へ行くべき何者なのか」という永遠の問いを抱く同行者として。

島田 誠(ギャラリー島田)

「男達の神話」福島清


津高和一「僕の呪文と抽象絵画」

ブラジルから30年ぶりに故郷へ戻ってくきた津高先生の作品展をギャラリー島田で開かせていただき、大作6点を公立美術館へ寄贈し、収益の一部を刊行のために役立ててもらいました。
内容は自叙伝を中心としたもので、是非お読み頂きたいと思います。
我が心の自叙伝はこう締め括られています。
損得なしの日々が、目下の僕の起爆作用であり、制作も、生活も、ともにこの素朴な原動力で回転していた。
もう空で言えるくらいに焼きついた言葉です。皆さんもギャラリー島田でお求め下さい。
出版記念「津高和一追悼展」は例年通り1月15日~26日に開催いたします。
注:架空通信忌運営委員会・編 神戸新聞総合出版センター刊 \1,500+税

「僕の呪文と抽象絵画」津高和一


「神戸 震災をこえてきた街ガイド」 (岩波書店)
島田 誠・森栗茂一 著

大震災から10年、モダニズムの街はいま、どうなっているのだろうか。繁栄のはじまりの地兵庫、文明開化の窓口三宮、変貌した下町商店街長田.はなやかな歴史と痛切な記憶がただよう神戸を歩き、学ぶためのガイドブック。    
 横文字文化に代表される神戸開港以来の西洋文明を受け入れてきた歴史や、この街の美しさだけではなく、港を中心として1000年前から続けられた開発の努力や、水害や空襲そして震災という災厄を乗り越えてきた都市の姿を見て下さい。 ガイド役を務めますのは、神戸の文化をこよなく愛する一市民、島田 誠と都市民俗学者の森栗茂一です。各章によって文体やニュアンスが異なるのはそのためですが、都市を見る視点は同じで、ダブルスのテニスプレイヤーように、息のあったところをお見せいたします。   
 土地に地層があるように、街にも歴史の積み重なった文化層があります。「今」を歩きながら、それを読み取っていただくのに、この本がお役にたてば、こんなにうれしいことはありません。  
 カラー版で写真も豊富です。新しい神戸の発見、都市の見方をジュニアもシニアも楽しんで下さい。 神戸ではベストセラーのようです。是非!


菅原洸人自伝「四角い太陽」
ギャラリー島田刊行


放浪の画家82年の生涯 東山の山村に生まれ、北海道での大工の見習いをふり出しに、自転車屋の丁稚、船員などの職を転々ととした菅原少年は、やがて画家を志す。目に見えない大きな存在に導かれ、東京から福岡へ、そして紀州から神戸へ、神戸からヨーロッパへ……。
画家 菅原洸人 自伝。


「アート・サポート・センター神戸(ASK)サロンの記録」

ASKの5年間(2000年10月〜2005年9月)の活動記録をまとめたブックレットを発行しました。 ギャラリーを訪れてくれた方に無料で配布しておりますので、是非お立ち寄り下さい。 ※ 数に限りがございますので先着30名様とさせて頂きます。



「アート・サポートセンター神戸の刊行物」

■「アート・プロデュースの現状と課題」
2002年8月から2003年1月にかけてアート・サポートセンター神戸による 6回の連続講座「アート・プロデュースの現状と課題」
の締めくくりに行われたシンポジウム 「神戸のアート・プロデューサー大集合」の記録と、講師へのアンケートをブックレットとして刊行いたしました。実践現場のプロデューサーの率直な発言の記録です
■「神戸に豊かな文化を〜そのための課題と提案〜」
わくわく神戸市民公開講座 ブックレットNo3 2001年2月3日こうべまちづくり会館での島田の講演記録です。

「アート・プロデュースの現状と課題」


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『亀井純子文化基金』のページに基金の助成実績発表
アートサポートセンター神戸のコーナーにある『亀井純子文化基金』のページに基金の助成実績一覧を追加しました。
亀井純子文化基金からご覧ください

島田誠の執筆記録



July,2001 

7月7日(土)〜19日(木) 川島猛個展
NY在住。今なお、エネルギッシュな制作を続け、モニュメントも多数。3度目の神戸個展。

7月20日(祝・金)〜30日(月) 嶋本昭三個展
具体美術の旗手の一人。メールアートはじめ未だ健在。初期作品から瓶投げ、最新作まで。

August,2001 

8月1日(水)〜6日(月)東野健一個展
亀井純子基金10周年記念 紙芝居アート。凄いパフォーマンスを次々。(メセナ・会場提供)

8月8日(水)〜19日(日) ミニアチュール・神戸展(第1回)
小品150点による大展覧会。出会いを楽しむ。

8月21日(火)〜30日(木) 休廊
休廊させていただきます。

September,2001

9月1日(土)〜7日(金)西村功デッサン集発刊記念展
1950年代の風景、裸婦から1960年代の赤帽シリーズへ。よく、描き込まれたデッサンは先生の創作の原点でもあります。

9月8日(土)〜16日(日)大槻和浩個展
神戸二紀の若手実力者

9月19日(水)〜26日(水)中井浩史個展
兵庫県文化奨励賞受賞記念

9月28日(金)〜10月4日(火) 河合勝三郎個展
旺盛な活動で知られるが神戸では初個展。エネルギッシュで挑戦的な作風は多彩な空間を生み、縄文的な強い存在感を漂わせている。

October,2001

10月6日(土)〜11日(木)「ハ・一トリオ展」
瓦礫の街神戸で3人の人気イラストレーターが、神戸を励まそうとトリオを結成した。彼らは全国各地を巡回、今年再び神戸でとなりました。

10月13日(土)〜18日(木)
エコール・ド・ニースの画家「栗山茂個展〜顔」
静謐にして深い栗山さんの世界は、不思議な透明感と深遠さに満ち私達を思索の世界へと導いてくれます。今はやりの癒しとも違うもっと人間の根元的なものに関わっているように思います。

10月20日(土)〜26日(金) 藤原志保個展
墨と紙の造形、平面の作家。数々の受賞歴。ほぼ10年ごしのお待たせ展覧会。

10月29日(月)〜11月9日(金) 藤崎孝敏個展
パリ在住。尋常ならざる緊迫感ある作品。さて、今回はどんな作品を見せてくれるのか。期待に胸踊る。

November,2001

11月10日(土)〜16日(金)河本和子個展
ヨーロッパの取材の旅から。このスペースで河本空間が、どう変わるか楽しみ。大作も。

11月17日(土)〜21日(水)ギャラリー島田コレクション展
ここのスペースに惚れ込んで新しい画廊をスタートしたのが1年前。このスペースが神戸の芸術文化の発信基地であり続けるためにも、皆さんのご支援をお願い致します。

11月23日(祝・金)〜29日(木) 犬童徹個展
馬のシリーズ、音楽のシリーズなどの 絵が動きつつある犬童先生の新しい境地が見られる。

December,2001

12月1日(土)〜7日(金)松浦孝之個展
版画の技法を駆使しながら複数芸術でないユニークな視点で、深い作品を創造する期待の大型新人

12月8日(土)〜14日(金)花房完昇個展
兵庫県文化奨励賞および金山平三展大賞受賞記念現代の文明的危機を壮大なスケールで描く。

12月15日(土)〜21日(金) 高濱浩子個展
神戸出身で東京を拠点にはばたく高濱さんの当ギャラリーでの初個展。多くの表紙絵などを描く注目の作家

12月22日(土)〜28日(金)
没後5年「遠藤泰弘回顧展パート?〜命の輝きを求めて」
アトリエでの深い思索や自己凝視によって書き付けられた言葉は、同じ芸術を志すものにとっても、またひたむきに生きようとする人にとっても大きな共感を与えてくれるものだと思います

12月29日(土)〜2002年1月4日(金) 休廊
休廊させていただきます。

January,2002

1月5日(土)〜10日(木)遠藤泰弘個展パート?〜花によせて

1月12日(土)〜1月24日(木) 津高和一追悼展
1月17日の命日をはさんで


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